ドラッグストアの店頭に革命を起こす「CROSS BRIDGE(クロスブリッジ)」 デジタルサイネージ広告の魅力と意義とは [インタビュー]
動画広告代理店のCyberBullが、マイクロアドデジタルサイネージと連携し 店頭サイネージと連動した販促向け動画広告「CROSS BRIDGE(クロスブリッジ)」の提供開始をリリースした。リリースの内容やその背景と今後の展開についてお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan 野下 智之) デジタルサイネージは店頭でのコミュニケーションにおける新しいかたち ―...
View Article先週のアドテクシーン:LINE、動画広告プラットフォームのFIVEを買収・子会社化
広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、過去一週間に起きたトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。 【新サービス・新機能】 プラットフォーム・ワンのDSP「MarketOne®」、「ads.txt」に応じた広告入札へ対応 DAC子会社のプラットフォーム・ワンのDSP「MarketOne®」は、...
View Articleデジタルマーケティング企業の東南アジア進出 AtoZ-第1回 : 進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その1「事業性」 |WireColumn
マーケティングソフトウェアの開発などを手掛け、海外にも3拠点に展開しているエフ・コードの海外担当執行役員・島田裕一が執筆する本連載では、デジタルマーケティング企業が海外進出する際のポイントについて、東南アジア進出を中心に解説していきます。なお、本シリーズの見解は筆者の経験則に客観的なデータを交えて論じたものであり、不十分な点・異なる見解のご指摘など読者の皆様からいただければ幸いです。...
View Article先週のグローバルアドテクシーン:電通、インドネシアの大手デジタルパフォーマンスマーケティング会社「バリュークリック社」を買収
広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、主に先週に起きたグローバル市場のトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。 Swrve、ストリーミングビデオおよびOTT TVプラットフォームをサポートするサービスを拡張 Swrveは、Apple TV、Roku、AndroidなどのDigital Media...
View Articleブランド企業は100%のビューアビリティを目指すべきか
(翻訳:Asia Plus 黒川賢吾) ビューアビリティの目標値についてブランド企業に尋ねると、多くの場合100%という回答が返ってくる。ビューアビリティはエンゲージメントの前提で、閲覧されることがなければエンゲージメントに至ることは無いため、これは理解できる目標値である。 プレミアムパブリッシャーの中には、既に100%の視認性のサービスを提供している事業者もあり、IPAのディレクターであるPaul...
View Articleデジタルプロモーション最前線!運用型広告で効果の最大化を目指す―第三回:今さら聞けない、アプリプロモーションを始める前に知っておきたいこと...
インターネット広告代理店のオプトが執筆する本連載では、運用型広告を活用する上で外せないメディアをピックアップし、活用のポイントを3回にわたり解説していきます。最終回の今回は、いまや200万個以上もの数が溢れていると言われる「アプリ」のプロモーションの基本についてです。 1.アプリプロモーションの現在...
View Article先週のアドテクシーン: 電通グループ、Kaizen Platformと資本業務提携
広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、過去一週間に起きたトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。 【新サービス・新機能】 博報堂DYグループとシナラシステムズジャパン、 生活者のオフライン行動データを活用したサービスの提供を開始...
View Article広告主とメディア、コミュニケーションのあり方とデジタル広告取引の今後 [インタビュー]
テクノロジーの普及とともに、広告主と媒体社との関係性が従来と変わってきているといわれている。 複数の業態の事業者が介在することで、双方のコミュニケーションがとりにくくなっているという話も聞かれる一方で、広告会社などを介在しないで広告主とメディアとが直接、取引をできるようなサービス思想のプロダクトも増えつつある。...
View Article「アドテクの理想と現実」にパブリッシャーはどう向き合うべきか?-大手グルメサービス担当者が語る課題と未来 [インタビュー]
プログラマティックが普及して以降、メディアを取り巻く広告ビジネス環境が変わったといわれているが、日本におけるその実態や実務を担う関係者による現場の声は、実はあまり多くが取り上げられているわけではない。...
View Article先週のグローバルアドテクシーン:Rubicon Project、ファーストプライスオークションに参加
広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、主に先週に起きたグローバル市場のトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。 仏発の中小企業向け広告プラットフォームのThe Moneytizer、米国で展開開始 仏発の中小企業向け広告プラットフォームのThe Moneytizerは、米国においても展開を開始した。...
View Article狙いは購買ファネルの中位-アドビが提案するDCOの活用 [インタビュー]
サービスを通して顧客のカスタマーエクスペリエンスを最大化することを目指すアドビは、ディスプレイ広告のDCO(ダイナミック・クリエイティブ・オプティマイゼーション)ソリューションをリリースした。デジタルマーケティングの一手法であるDCOを通して、どのようにその実現を目指すのか。アドビが提案するDCOの活用法について、同社 執行役員 近藤 弘忠氏にお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire...
View Article先週のアドテクシーン:ソネット・メディア・ネットワークス、マーケティングハブ「VALIS-Cockpit」の提供を開始
広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、過去一週間に起きたトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。 【新サービス・新機能】 ソネット・メディア・ネットワークス、マーケティングハブ「VALIS-Cockpit」の提供を開始 ソネット・メディア・ネットワークスは、マーケティングハブ「VALIS-Cockpit」の提供を開始した。...
View Articleデジタルマーケティング企業の東南アジア進出 AtoZ-第2回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その2「市場規模」 |WireColumn
マーケティングソフトウェアの開発などを手掛け、海外にも3拠点に展開しているエフ・コードの海外担当執行役員・島田裕一が執筆する本連載では、デジタルマーケティング企業が海外進出する際のポイントについて、東南アジア進出を中心に解説していきます。なお、本シリーズの見解は筆者の経験則に客観的なデータを交えて論じたものであり、不十分な点・異なる見解のご指摘など読者の皆様からいただければ幸いです。...
View Article先週のグローバルアドテクシーン:Google Chrome、2018年2月よりユーザーライクではない広告ブロッキングサービスをデフォルトへ
広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、主に先週に起きたグローバル市場のトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。 mParticle、Microsoft Xbox SDKと連携 カスタマーデータプラットフォームのmParticleは、Microsoft Xbox...
View Article先週のアドテクシーン:スパイスボックス、アジア地域に進出
明けましておめでとうございます。 2018年もExchangeWire JAPANをよろしくお願いたします。 広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、過去に起きたトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。(年末を挟んだため、昨年末のトピックスを中心にお届けします。) 【新サービス・新機能】...
View ArticlemaioとIronSourceによる、動画リワード市場の新しい渦 [インタビュー]
世界最大規模のモバイルアプリプラットフォームironSourceが日本市場に参入、アイモバイルの動画リワードアドネットワークmaioとの連携を開始した。(PDF) 両者の提携の背景と今後のビジネス展開について、ironSourceビジネスデロップメントディレクター峯秀一郎氏、アイモバイルmaio事業部メディアグループマネージャーの早瀬優希氏に、お話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire...
View Articleトラッキングは死んだ。より息の長い広告手法を!
(翻訳:Asia Plus 黒川賢吾) 戦争では、一方が領土を得て、他方は領土を失っていく。ネット業界では先日、ユーザエクスペリエンスを重んじ、インターネット上でそれらを損ねる作業を行なっている企業への方策を投じたAppleが勝者となり、インターネット広告の先駆者であるCriteoが敗者となった。Illumaのマネージングディレクター、Duncan...
View ArticleTwitter Japanの動画広告市場、2017年と2018年 [インタビュー]
日本でのアクティブユーザー数が4,500万人に達し、さらに伸びるといわれているTwitter。Twitter Japanでは動画広告をさらに増やしていく考えだという。そこには日本ならではのマーケットの特徴や興味深い戦略が存在する。2017年の動画広告市場の振り返りと2018年の見通し、そして同社の戦略について、Twitter Japan株式会社 上級執行役員 広告事業本部長 兼...
View Article先週のアドテクシーン:アイレップ、カラックを買収
広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、過去一週間に起きたトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。 【新サービス・新機能】 タグピク、ハッシュタグ最適化サービスを提供開始 タグピクは、EC企業などを対象にしたInstagramアカウントでのハッシュタグ最適化サービスを国内で初めて提供を開始した。 GMO...
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